導入事例トラットリア・トリニータ

現場で「使うこと」を真剣に考えられている点が導入の決め手になりました

トラットリア・トリニータ代表取締役星川哲視さん

ざっくり要約

  • 現場で「使うこと」を真剣に考えられている点が導入の決め手
  • ウェブからの予約を自動で同期。転記の必要もなくてスマート
  • アナログ人間ですが、使ってみると本当に簡単で逆にびっくり

ーーートラットリア・トリニータさんといえば、お店でiPadやiPhoneといったiOSデバイスをフルに活用されていることで話題ですね。

星川 うちの会社(トリニティ株式会社)は、もともとデジタルガジェットの販売会社ですからね。アクセサリをたくさん扱っていますので、お店を運営する上でも、できるかぎりiOSデバイスを使ってやってみたいって思ったんですよ。

ーーートレタ以外では、どんな業務にiOSデバイスを使っているんですか。

星川 オーダーを取るのに「ウェイター」というアプリを使っていて、レジは「スマレジ」、カード決済には「スクエア」というぐあいですね。それに「タイムカード」というアプリでアルバイトさんのシフト管理もしています。とにかくお店で使えるものは全部取り入れてやろうって(笑)。

ーーーお店のオープンは2014年の6月ですね。そもそもなぜトリニティさんで飲食店経営をはじめることになったんですか。

星川 お店の上階がオフィスで、ここはもともと倉庫だったんですよ。でもね、ただの物置にしておくのはもったいないので、キッチンとダイニングを作って、社員のみんなで料理を作ったり一緒にごはんを食べたりするような場所にしようかなって思っていたんです。

ーーーなるほど、いわば社員食堂のようなものを構想されていたんですね。

星川 そうなんです。ところがちょうどその頃に、私がよく通っていたイタリアンのお店が閉店するということを聞きつけまして。大好きだったんですよ、そのお店のオーナーシェフの料理が。それが食べられなくなるのは惜しいって思いまして「こんど会社の下に料理できるスペース作るから、うちに来てください」って(笑)。

ーーーすごいタイミングだったんですね(笑)。

星川 ほんとにおいしいんですよ、彼の作る料理は。で、この味を社員だけで独占してはいけないって思いまして、それで一般の方にも料理を楽しんでいただけるようにレストランとしてオープンすることに決めたんです。もちろん私自身には、いままで飲食店経営の経験なんてないわけですが、新しいことをやればそのなかから何か新しいものが生まれるんじゃないか、と。そんな思いでお店づくりに取り組んできましたが、トリニティらしいユニークな空間ができたんじゃないかなって思っています。

ウェブからの予約が「トレタ」にすぐ同期されるから、転記の必要もない。これはスマートだと思います。

 

ーーーiOSデバイス上で動く予約管理アプリってトレタの他にもあると思いますが、トレタに決めたのは何故なんでしょうか。

星川 トレタの中村社長がもともと飲食店の経営者で、そもそも「自分のお店で使いたい」という思いで作ったアプリだという点が大きいですね。お店の現場での使い方をちゃんと考えて作られているということですからね。ただ売りたくて作ったようなアプリとは全然違うだろうと(笑)。

ーーーはい、違います!(笑) 実際にトレタをご覧になっていかがでしたか。

星川 デモを拝見しまして、ほぼ即決でしたね。とてもシンプルで操作もわかりやすい。これなら現場で問題なく使えるんじゃないかと。たしかに他にもいろいろと予約管理システムはあると思いますが、機能が盛りだくさんだけと使いこなすのが難しかったりすると、現場での仕事に負担がかかることになるじゃないですか。それは絶対に避けるべきだと思ったんですよ。

最初はデジタルな予約台帳に戸惑いましたが、使ってみると本当に簡単だったので、逆にびっくりでしたね。

スタッフ 松崎賢司さん

 

ーーー松崎さんはトラットリア・トリニータのオープニングスタッフとのことですが、飲食業界は長いんですか?

松崎 そうですね、こちらで働くようになるまでに10年以上の経験があります。いろんなお店で仕事をやってきましたが、完全なアナログ人間なので、こちらのお店に来た時はびっくりしました。デジタルだらけで(笑)。

ーーーでしょうね(笑)。

松崎 何しろ、完全に「紙がない店」なんて、はじめてですので。ただ、今後の飲食店はおそらくこういうカタチになっていくと思うんですよ。ですので、こういう新しいタイプの店舗運営って勉強になりますし、何だかワクワクしました。いまも毎日がとても新鮮なんですよ。

ーーートレタも最初のうちは戸惑いがありましたか?

松崎 最初に見た時はどうしようって思いました。iPadも触ったことがなかったですし。でも、ちょっと触ってみたら意外に簡単で「あれっ?」って(笑)。操作がとてもわかりやすくて、逆に驚いたくらいです。

ーーースタッフのみなさんへの教育も問題なく進みましたか。

松崎 うちの店には10人ほどのスタッフがいるんですが、みんな私よりも抵抗なく使えてるみたいですよ(笑)。トレタ以外にもいろいろなツールがあるんですけど、オーナーが全部まとめて操作マニュアルを手作りしてくれましたので、すごく助かってます。

ーーー実際にトレタを使いはじめて、いかがですか。

松崎 いままで紙の上でやっていたことと、まったく同じ手順で予約が取れるのが本当に素晴らしいと思いますね。おかげで最初から、まったく紙を使わずに予約を取っていくことができていますので。まだまだ生まれたばかりのお店なので、これからどんどん予約のデータがたまっていって顧客台帳が充実していくのが楽しみです。

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トラットリア・トリニータ

  • 所在地:埼玉県新座市東北2-14-17
  • 席数:38席
  • 客単価:3000円
  • 業態:イタリアンレストラン
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