トレタなら現場スタッフのストレスをゼロにできると思いました

すしざんまい(株式会社 喜代村)
店舗運営部 部長 小原 邦男さん
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機能性にトコトンこだわった
誰にでも使いやすい予約台帳

  • 紙の台帳からの脱却。予約管理の手間やミスをなくしたい
  • 新規顧客かリピーターが把握できない
  • 属人化したサービスから脱却したい

もしもこのようなお悩みがあるのであれば、顧客台帳としても使えるトレタの予約台帳を検討してみませんか。来店履歴の"見える化"で接客や集客の強化に繋がります。

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誰にでも使いやすい予約台帳

  • 紙の台帳からの脱却。予約管理の手間やミスをなくしたい
  • 新規顧客かリピーターが把握できない
  • 属人化したサービスから脱却したい

もしもこのようなお悩みがあるのであれば、顧客台帳としても使えるトレタの予約台帳を検討してみませんか。来店履歴の"見える化"で接客や集客の強化に繋がります。

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ざっくり要約
  • 転記漏れや記入ミスによるストレスがなくなった
  • ツアー会社からの団体予約の回答に即答できるようになった
  • 過去の予約実績を見ながらの仕入れで精度が高まった

手書き台帳のミスによるストレスをなくしてあげたい

すしざんまいさんがトレタを導入されたのは2014年8月。かなり前から予約管理システムを探していらっしゃったとか。

小原 以前「すしざんまい 奥の院」で店長を務めていたんですが、その頃からずっと紙の台帳での予約管理に限界を感じでいたんですよ。スタッフが本当にものすごく苦労してましたし、ストレスも強烈だったと思いますねえ。

紙の予約台帳での運用には、いろいろな課題があったということですね。

小原 紙に手書きだとどうしてもミスが避けられないんです。配席のときに転記することが多いので、連絡先の転記ミスや人数の書き間違いがあったり。何とかストレスをなくしてあげたいって思っていたんですけど、なかなかいい予約システムが見つからなくて。ちょうどそんな頃にトレタさんから連絡があって、デモを見せてもらったんです。これは使えるぞ!って思いましたね。

評価いただけたポイントはどこだったんでしょうか。

小原 操作がとても簡単だったということですね。それに、顧客情報が蓄積されるのがとてもいいな、と思いました。予約情報って飲食店にとっては宝の山なんですよね。だから、いつか活用できるかもと思って紙の台帳を保存するわけですが、いざ整理しようと思ってもどこから手をつけたらいいのかと(笑)。それがトレタなら、予約をとるだけで自動的に整理されて、いつでも見ることができる。これはきっと顧客サービスの向上につなげていくことができると考えたんですよ。現在、うちのチェーンでは10店舗に導入していますが、サービスの向上はもちろん、業務の効率化の面でも効果があがっているようです。ツアー会社からの団体予約に即答できるように。24時間かかっていたものが、わずか5分に短縮できました。

渉外部 参与 傍島 崇元さん

トレタ導入で各店舗の予約状況をすぐに把握可能に

渉外部ではツアー会社からの団体予約を多数受けていらっしゃっていて、そこでもトレタが大活躍だと伺いました。

傍島 はい、とても助かっています。このところ台湾や香港からのツアーが増えてきていまして、どうにか団体受付を効率的に行いたいと思っていましたので。何しろ以前は、私たち渉外部がツアー会社から送客の打診を受けたら、片っ端からお店に電話をかけて空き状況を確認してたわけです。多ければ300人規模の団体ですから調整が大変なんです。私たちとしては、ツアー会社になるべく早くお返事をしたいわけですが、どうしても時間がかかっていたんですよね。それがトレタの導入で一変しました。

トレタを導入している店舗であれば、予約台帳を切り替えてリアルタイムの予約状況を見ることができますからね。

傍島 お店に電話をかけることなく予約の状況が確認できるし、そのまま私たちのほうで席を押さえることもできます。問い合わせをいただいたその場で即答できるというのは、何よりも大きな武器になりました。何しろ以前は回答するのに24時間かかっていたのに、今は5分かからないんですから。それに、忙しい時間帯に私たちの電話に対応するのは、お店にとっても大変だったんですね。私たちのほうで予約を確認するようになって、スタッフにも本当に喜ばれているんですよ。 予約の電話にスタッフがかかりっきりになることが減って、本来の仕事に集中できるようになりました。

すしざんまい 本陣 店長 藤村昌二郎さん

すしざんまいさんのなかで、最初にトレタを導入したのは、こちらの「本陣」さんだったそうですね。

藤村 うちの店は、ご予約のお客さまがとても多いんですよ。通常で30〜40%、多い日は60〜70%が予約客なんですね。だから紙の予約台帳を使っていた頃は、記入漏れやダブルブッキングがどうしても避けられなかったんですが、トレタの導入で課題は大幅に解消されました。

目に見える効果として感じられていることはありますか。

藤村 これまでは渉外部からの電話が多かったので、どうしてもスタッフが誰か必ず電話の応対にかかりっきりになってしまっていたんですね。トレタによって渉外部からの問い合わせがほとんどなくなりましたので、スタッフがみんな本来の仕事に集中することができるんです。これはとても大きな効果だと思います。

地下1階から5階まであって、とても広いお店ですが、iPadは何台使っていらっしゃるのでしょうか。

藤村 予約受付用に2台使っています。調理場には当日や翌日の予約一覧をプリントアウトして渡して情報を共有しています。トレタは過去の予約実績もかんたんに見直すことができるので、市場がお休みになる週末の仕入れをどうするか、過去の実績を見ながら判断することができます。お客さまによってはアレルギーなどでNGな食べ物もあるわけですが、それもトレタの顧客台帳でちゃんと管理できる。トレタは調理スタッフにも、とても重宝がられているんですよ。

機能性にトコトンこだわった
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  • 紙の台帳からの脱却。予約管理の手間やミスをなくしたい
  • 新規顧客かリピーターが把握できない
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