導入事例侘家古暦堂(株式会社ロマンライフ 侘家事業部)

トレタのウェブ予約を導入してから 予約数がぐっと増えました。

侘家古暦堂(株式会社ロマンライフ 侘家事業部)店舗グループ グループ長山本 浩巳さん

  • リピート施策
  • 業務効率化
  • 集計・分析

ざっくり要約

  • 操作がシンプルでスタッフにも教えやすい
  • 画面を見るだけでお店の空席状況がわかる
  • 手元に端末さえあればどこでも予約が受けられる

ー店名がとてもユニークですね。

吉武 最初の頃よく「何屋さん?」て言われました(笑)。メディアに取り上げていただくことが増えたからでしょうか、最近ようやく京都では定着してきたと思います。

ー何のお店かというと鶏料理専門店ですよね。

山本 2002年の開店ですから、今年(2016年)11月で15年目になります。うちの会社は鳥取の大山に鶏舎がありまして、そこで独自に育てた銘柄鶏の「侘家鶏」を、おいしく召し上がっていただけるお店なんです。

ー店構えも風情があって、祇園らしい雰囲気ですね。

山本 料理をゆっくり味わっていただきたくて。築100年近くの京町家を少し手を入れて利用させてもらっているんですよ。

ーそんな侘家古暦堂さんがトレタを導入したのは、今年6月。ウェブ予約の受付を始めるためだそうですね。

山本 そうなんです。祇園の店って、お客さまからすると「予約しにくい」っていうイメージがあると思いまして。それを払拭して、もっと気楽に予約していただけるような仕組みがほしいなって考えていたんです。

ーそれまでは電話だけで予約受付していたんですね。

吉武 電話一本です。うちは月曜が定休日なんですが、それでも予約が入りますので、交代で出勤していたんですよ。

山本 それに、グルメメディアの予約機能も利用してませんでした。どうしても値引きが前提になりますし、そういう販促で一見のお客さまを増やすことはしたくありませんでした。

ーあくまでも予約を受ける手段を増やして、お客さまの利便性を高めるためのウェブ予約というわけですね。トレタの第一印象はいかがだったんでしょうか。

山本 最初に話を聞いたときに、かなりビビッときて(笑)その場で即決しました。とってもシンプルで、これなら現場の人たちも簡単に使えそうだって思ったんですよ。

吉武 たしかに思ってた以上に簡単でしたね。うちのスタッフはPCが苦手な人が結構いますので、教えるのが難しかったら浸透しないんじゃないかなって思っていたんですけど、これなら大丈夫だと。私にも教えられるって思いました。

ー紙の台帳からトレタへの移行はすんなり行きましたか。

吉武 最初の2カ月ぐらいは紙とトレタを併用して、しっかり練習しました。皆とくに問題なく使えるようになりましたよ。

ー紙の台帳がトレタに変わることで変わったことは。

吉武 何よりも「見やすさ」ですね。以前の予約台帳は、入った予約を順番に羅列していただけのものでしたので、何時にどのテーブルが空いてるのか、判断するまでにどうしても時間がかかったんです。予約のお電話いただいても、その間お客さまをお待たせすることになりますから「長いなぁ」って言われたりしてました。それがトレタの「タイムテーブル」だと、ぱっと見ただけで空席がすぐにわかりますよね。お客さまをお待たせすることがなくなったのがうれしいです。

ーウェブ予約は9月開始。操作に少し慣れてからですね。

山本 自店舗のホームページとグルメサイトの情報コーナーにウェブ予約の入口を置いているんですが、おかげさまで予約の件数が全体的に増えました。

吉武 結構使われていますよね。朝トレタを開いたら「あ、また予約が増えてる!」っていう感じです。

「トレタマネージャー」の分析機能がとても便利。お客さまにさらに可愛がられるサービスづくりに役立てていきたいと考えているんですよ。


サービスマネージャー 吉武朝美さん

ーお客さまからの評判はどうですか。

吉武 常連さまからは「時間を選ばずに予約できるからいいね」ってよく言われます。私たちが忙しい時間帯をよくご存知ですから、いままでなら電話するのを遠慮していた時間帯にも遠慮なく予約が入れられるって。あと、やはり予約が夜間に入ることが多くなりました。

ーウェブ予約を使うことで予約受付の時間がうまく分散されているという感じなんですね。

吉武 それに、これは京都の外からの新規のお客さまに言われたんですが、「ウェブ予約があって、とても助かった」って。

山本 お客さまご自身が、空席のある日時を確認できるというのは非常に大きいですね。

吉武 自動的に配信されるリマインドメールも、お客さまに喜ばれていますよ。

ーこれでもう定休日にお店に出なくても大丈夫ですね。

吉武 ウェブ予約もそうですが、トレタそのものが場所を選ばないというか、端末さえあればどこでも予約を受けられるのが便利ですね。古くからのお客さまから直接予約のお電話をいただくことが多いので助かります。以前だと、いったん電話を切って、お店に確認してから改めてお電話していたのですが、そういう手間が全部なくなりました。

吉武 店にいなくても予約状況がわかるのはいいですね。私の場合「トレタマネージャー」が手放せません。とくに分析機能が便利で、予約数はもちろんお客さまの来店回数ごとの集計が自動的にグラフになって、見ていて飽きません。お店の目標を設定したりするときなど、大いに参考にしているんです。これからは、この「トレタマネージャー」のデータを元に、お客さまに感謝の気持ちを伝えていくような施策を手がけていきたいと考えています。

ー顧客台帳としての機能はいかがですか。

吉武 もともと予約台帳とは別に顧客台帳をつくって、パソコンに入力していまして。いまはトレタと併用しているところなんですが、過去の情報を少しずつトレタの顧客台帳の「メモ」のところに追加していっているところなんです。お客さまの情報はご予約が入ったときに見ることが多いので、やはりトレタの顧客台帳のほうが使い勝手がいいんですよ。

ー電話で応対しながらでも見ることができますからね。

吉武 直近のご来店が半年前であっても、そのお客さまは昨日のことのように感じていらっしゃいます。それだけに、いつでもサッと調べられるトレタの顧客台帳は、とてもありがたいと思っています。だからこそ、できるだけたくさんの情報をトレタに書き加えていきたいと思っているんですよ。

山本 うちのお店は、料理の味はもちろんですが、サービスで可愛がってもらうことを目指してやってきました。その点でもトレタは良い効果ばかりといっていいんじゃないでしょうか。

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侘家古暦堂(株式会社ロマンライフ 侘家事業部)

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  • 所在地:京都市東山区
  • 席数:33席
  • 客単価:6000〜8000円
  • 業態:鶏料理
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