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導入のご相談

導入事例

いい店は街と人に愛される。お店のファンづくりのために、トレタはものすごくプラスになっているんですよ。

味のなかむら(有限会社フェアグランド) 代表 中村 悌二さん

 

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ーーー中村さん率いるフェアグランドは、1軒のバーから始まって、現在は「並木橋なかむら」や「KAN」といった和食のお店を中心に展開されています。いま、店舗数はどのくらいですか。

中村 都内に7店舗ですね。20年以上やっているんですけど少ないですよね(笑)。僕はそもそも企業規模とか売上げとかに、あまり興味がなくって。ちょっとこう、どこにもないスペシャルなことがやってみたいってつねづね考えているんです。100軒あって影響力がないっていうよりも、たとえ1軒でも影響力のあるお店を作ったほうがいいって思うんですよ。

ーーーそのひとつが、こちらの「味のなかむら」ですね。オープンは昨年(2014年)7月。広尾という立地を選ばれたのはどうしてですか。

中村 ものすごく良い条件で声がかかったということがあるんですが(笑)、でも、もともと広尾に興味があったんですよ。これから絶対に「来る」って思うんですよ、広尾。僕は、商業施設のなかじゃなくて、街のなかで、街に愛される飲食店を作りたいっていう気持ちが強いんです。そういう視点で店づくりに取り組んでいくのが、僕のモチベーションになってるんですよね。

ーーーじゃあ、広尾についても相当に調査をされたんでしょうね。

中村 いや、調査はあんまりしてないんですよねえ。だいたいいつも飲んだり食べたりしているので、その感覚で何となくこんな感じかなあ、と(笑)。ただ、僕は決して結果をすぐには求めないんです。最初から長く続けることを前提にしています。続けて行きながら微調整していくんです、味もサービスも。老舗といわれる名店だってそうやっているんですから。成長を続けるためには、日々変わっていかなくてはいけないんですよね。

ーーー街に愛されるお店ということは、そこで生活する人たちに愛されるお店ということですね。実際「味のなかむら」のお客さまは、常連の方が多いんですか。

中村 多いですねえ。来店される方の半分以上が常連さんじゃないかなあ。僕はつねにこう言っているんです。大切なのは、顧客づくりじゃなくてファンづくりだと。ファンってね、人を呼んでくれるんですよ。情報がぐわーっと広がる。いい店には、必ずファンがいるんです。そしてね、そういうファンづくりに、トレタの存在がものすごくプラスになっているんですよ。