遊び心あふれる注文体験で高まる満足度!
注文数&客単価アップも実現

YONA YONA BEER WORKS 吉祥寺店
支配人 遠藤 幸雄さん
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少ない人数でも余裕を持って
お店が回せるようにしませんか?

  • 採用がなかなか決まらない...人手不足が深刻だ
  • 人件費などコストカットや店の効率化も考えたいものの、お客さまへのおもてなしが損なわれないかが心配
  • お客さまがオーダー待ちになることが多い

もしもこのようなお悩みがあるのであれば、店内型モバイルオーダー トレタO/Xを検討してみませんか。実際にトレタO/Xを導入した店舗では、客単価7%アップ、30%の人件費削減とお客さまへの”おもてなし”を実現しながらも、目覚ましい成果に繋がっています。

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少ない人数でも余裕を持って
お店が回せるようにしませんか?

  • 採用がなかなか決まらない...人手不足が深刻だ
  • 人件費などコストカットや店の効率化も考えたいものの、お客さまへのおもてなしが損なわれないかが心配
  • お客さまがオーダー待ちになることが多い

もしもこのようなお悩みがあるのであれば、店内型モバイルオーダー トレタO/Xを検討してみませんか。実際にトレタO/Xを導入した店舗では、客単価7%アップ、30%の人件費削減とお客さまへの”おもてなし”を実現しながらも、目覚ましい成果に繋がっています。

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効率化と顧客満足度を同時に改善するモバイルオーダー「トレタO/X」。注文から会計までスマホひとつで完結できる手軽さと、飲食店ごとに異なるこだわりや個性をリッチに表現できるカスタマイズの柔軟性が特徴です。「YONA YONA BEER WORKS」が、「トレタO/X」を導入された経緯や、導入により何を実現できたのかをご紹介します。

ざっくり要約
  • 魅力的な写真や注文時のストレス軽減で注文数と客単価がアップ
  • 生産性が上がり、2~3人分の人員を減らせる日もでてきた
  • デザインや仕様に遊び心を散りばめ、注文する楽しさも提供

都内8店舗で展開する「YONA YONA BEER WORKS」は、日本No.1のクラフトブルワリー・ヤッホーブルーイング社のクラフトビールを、ローストチキンなど自慢の料理とともに味わえるビアレストランです。感染症対策とお店の魅力を表現できる施策として、「トレタO/X」を導入いただいた第一号のお店でもあります。

満足度を落とさずに利益を生み出すビジネスモデル

―「トレタO/X」の導入経緯について教えていただけますか。

遠藤 コロナ禍により、これまで当たり前だった対面でのつながりに大きなイノベーションが起こったのはご存じの通りです。弊社でも飲食店経営のあり方の見直しが必要となり、いかにお客さまの満足度を落とさずに利益を生み出していくかを追求した結果、新しいビジネスモデルの一つとして「トレタO/X」を導入しました。

―「トレタO/X」を導入されて、どのような変化が生まれましたか?

遠藤 メニューの魅力的な見せ方と、お客さまの注文時のストレス軽減により、注文数と客単価の上昇につながりました。なかでも弊社で「ウチコレ商品」と呼んでいる看板メニューや限定メニューなどは、動画や写真を活用することによって、従来よりも注文数を伸ばすことができました。

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注文数や客単価がアップ! その理由は?

―注文数や客単価を上げることができた理由について、詳しく教えてください。

遠藤 これまでのメニューは商品名と値段、簡単なイラストのみでしたが、「トレタO/X」ではより魅力的にシズル感が伝わるように工夫した動画や画像、詳細なキャプションなどで商品の魅力を存分に伝えることが可能になりました。注文する楽しさもお客さまに提供することができ、注文数や客単価の上昇につながっています。

そのための仕掛けとして、まずはYONA YONA BEER WORKSのブランドイメージのひとつであるワクワク感を、注文画面を立ち上げた時のムービーやオーダー完了画面のキャラクター演出等で感じてもらえるように表現しつつ、商品のキャプションでは、思わずクスッとしてしまうような言い回しの中に知的な要素を加えるなど、遊び心も散りばめました。またUIのデザインもブランドの世界観を表現したものとなるよう、カラーやフォントなど細部にまでこだわって作り込んでいます。

遠藤 例えばドリンクの注文では、一覧で表示されたメニューをクリックするとさらに詳細の説明が見られるようになっています。お好きなビールを選び、サイズを選んだらオーダーリストに追加します。個別注文なので、横並びを気にせず、誰もが自分の好きな種類・大きさで頼みたいものを選ぶことができます。

―従来のメニューから大きく変更されることで、不安などもありましたか?

遠藤 導入前は、端末を見ている時間が長くなり、お客さまと向き合いづらくなるのではないかと不安がありましたが、逆にオーダーをとる時間が削減できる分、来店時に商品のご提案をしたり、商品お渡し時や食器をお下げする際に可能な限りお声がけを行ったり、むしろコミュニケーションの機会を積極的に作れるようになりました。

新しいシステムに身構えてしまう方もいらっしゃいますが、店員が実際に操作して見せるとその簡単さに驚かれる方が多いです。商品動画を楽しんで見ているなど、「トレタO/X」のご利用を堪能されている方も多いと感じています。また、利用した感想やご意見をいただこうと、声がけや雑談を積極的に心がけているので、コミュニケーションとしてはプラスの面も多いです。

土日の必要人員数が減らせるなど、生産性が向上

―「トレタO/X」の導入で、スタッフの業務にはどのような変化がありましたか?

遠藤 大きく実感した変化としては、以前よりも少ない人員で営業ができるようになったことです。「トレタO/X」を導入したことで生産性が上がり、これまで土日は12人〜13人で運営していた店舗が10人程度で運営できるようになりました。

オーダーを取る時間が短くなり、仕事に追われる時間が軽減されたので、スタッフの心にもゆとりが生まれました。「トレタO/X」の利用方法や感想などを話のきっかけに、お客さまとコミュニケーションをする時間が増えたのも良い変化だったと思います。

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遠藤 「トレタO/X」導入1店舗目ということもあり、導入初期はトライ&エラーの連続でした。毎日現場のスタッフにやりやすいところ・やりにくいところを聞き、意見を吸い上げてはトレタの担当者と密にやり取りをして、最適なオペレーションや機能を一緒に作り上げました。

実際に、スタッフの意見を聞いて、機能を削除したり追加したりもしています。時間制テーブルの管理(残り時間の表示)や、オーダーストップ、テーブルの状態を会計済みなどに変更する際の一括操作、注文が入った際のスタッフ側におけるメニュー表示をカテゴリ毎に表示する機能、滞在時間が延びた場合のピン留め機能などは、スタッフの意見が元になって生まれたものです。

開発側のトレタと店舗のスタッフが考えていることをつなぎ合わせて、うまく意見をすり合わせることができたので、新しいシステムに対してもスタッフが大きな不満や懸念を抱くことなく、オペレーションの定着に向かって前向きに取り組むことができました。

「トレタO/X」でワクワク感を演出していきたい

―今後「トレタO/X」はどのように活用していきたいですか?

遠藤 「トレタO/X」を使って、お客さまと共通の話題で盛り上がれるような、楽しめるコンテンツを制作できたらと思っています。例えば、今は毎回オーダー後にイラストのコメントが出る仕掛けがあるのですが、次はなんだろう?とワクワクする楽しさを提供できるようランダムに変わる仕様になっています。こんな風にお客さまに注文体験を楽しんでもらえるような遊び心を今後は増やしていきたいです。

お店とお客さまのつながりが飲食店の一番の強みになる、それは他の飲食店との差別化を図るチャンスでもあると思います。私たちは、おいしいビールとおいしい料理はもうできているので、あとはしっかりとしたサービスを提供するだけです。そのために必要な技術革新を今後も続けていこうと思っています。

―本日はありがとうございました。

注文から会計までお客様のスマホひとつで完結できるモバイルオーダー「トレタO/X」。デジタルの力を活用し、生産性の向上による人員削減だけでなく、「注文体験をもっと楽しくする」という新しいかたちのおもてなしを実現してくれます。モバイルオーダーでクリアしたい課題がある飲食店さま、少しでも興味をお持ちになった飲食店さまは、お気軽にお問い合わせください。

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  • 採用がなかなか決まらない...人手不足が深刻だ
  • 人件費などコストカットや店の効率化も考えたいものの、お客さまへのおもてなしが損なわれないかが心配
  • お客さまがオーダー待ちになることが多い

もしもこのようなお悩みがあるのであれば、店内型モバイルオーダー トレタO/Xを検討してみませんか。実際にトレタO/Xを導入した店舗では、客単価7%アップ、30%の人件費削減とお客さまへの”おもてなし”を実現しながらも、目覚ましい成果に繋がっています。

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