社名 株式会社チームバリスタ
店舗レンジ 11〜50店舗
業種 イタリアン
導入サービス トレタ予約台帳
課題
  • 紙台帳による運用で、ダブルブッキングや書き間違い、詳細情報の共有漏れといった人的ミスが発生しやすい状況があった
  • ネット予約がなかったため、営業時間外に予約を手配したいお客さまのニーズに対応しきれていなかった
  • 空席状況が可視化されず2回転目の予約を慎重に受けざるを得ない場面があった
  • ピーク時の鳴り止まない電話対応がスタッフの負担になっていた
  • 出勤時に予約状況を個人のメモ帳に書き写す事務作業に毎日15分程度費やしていた
効果
  • 予約状況がデジタルでリアルタイムに共有されることで、ミスによる予約事故の防止につながった
  • 24時間の予約受付と席管理の可視化により、機会ロスの削減につながった。こうした運用改善の効果もあり、12月の売上は昨対比130%を記録した
  • 空席状況がリアルタイムで把握できるようになり、2回転目の予約を適切に受けられるようになった
  • 予約の書き写し作業が大幅になくなり、電話対応のストレスも軽減した
  • デジタル化により浮いた時間を顧客データの活用や、きめ細やかな接客に充てられるようになった

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「テーブルマネジメントならトレタ」。繁盛店の席効率を最大化し、売上と顧客満足度の最大化を実現する「トレタ予約台帳」の導入事例をご紹介します。

栃木県宇都宮市のオリオン通りを中心にドミナント展開する株式会社チームバリスタ。同社は長年、紙台帳でのアナログ管理を続けてきましたが、スタッフの業務負荷軽減とお客さまの利便性向上(予約の取りこぼし解消)を目指し「トレタ予約台帳」を導入しました。

現場の使いやすさを最優先した導入により、紙からのスムーズな移行を実現。売上も昨対比130%を記録しました。

「喜ばれることに喜びを」を経営理念に、最高のおもてなしを追求する店舗運営について、取締役 木場さん、マネージャー補佐 斎藤さん、店長 柿沼さんに伺いました。

トレタ予約台帳

累計21,000店舗以上の飲食店が導入する予約顧客管理システム。シンプルな画面設計でサクサク使いやすく、99.9%以上の安定稼動。業務効率化だけでなく、顧客情報を活用したおもてなしやネット予約の一元管理も可能です。

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「ディズニーランドにイタリアンがあったら」という接客へのこだわり

——「Bariton」の特徴を教えてください。

Bariton外観

「Bariton」は幅広い客層で賑わうイタリアン食堂です。昨年12月に大規模なメニューチェンジを行い、より本格的な料理とワインを楽しめるお店にしました。

「Bariton」の接客イメージは「ディズニーランドにイタリアンがあったら」。お料理の説明から、ご案内、ちょっとした世間話まで、すべてにおいてワクワクするような雰囲気作りを大切にしています。

株式会社チームバリスタは「Bariton」だけでなく、宇都宮のオリオン通りに複数の店舗をドミナント展開しています。

紙台帳の限界とネット予約の導入

——「トレタ予約台帳」導入前に抱えていた課題を教えてください。

以前はすべての店舗で紙台帳での運用を行っており、直感的に扱えるメリットがある一方で、どうしてもダブルブッキングや書き間違い、聞き漏らしといったミスも起きてしまっていました。また、予約の窓口が電話しかなかったこともお客さまの利便性という点で課題でした。

「トレタかんたんネット予約プラス」を導入したことで、こうした電話対応に追われるストレスが改善されつつあるのは大きな変化ですね。
トレタかんたんネット予約とは:「トレタ予約台帳」をご利用いただいているお客さまは作成無料&送客手数料0円でご利用可能です。ホームページやSNS、Googleマップなどの予約窓口としてご活用いただけます。

——実際にネット予約を利用してみて、いかがでしたか?

正直、導入前は当社の商圏でネット予約がどの程度使われるのか半信半疑な部分もありました。でも蓋を開けてみれば、今まで予約を受けられなかった夜中の時間帯などに想像以上の予約が入るようになりました。お客さまにとっても、24時間いつでも予約ができる今の仕組みは非常に便利に感じていただけているようです。

他社の台帳と比較してわかった、圧倒的な「使い勝手の良さ」

——数ある予約台帳の中で、なぜトレタを選ばれたのでしょうか?

最初はグルメサイトが運営する予約台帳の検討をしたんです。ただ、改めて考えたのが、私たちの地域での知名度やロイヤリティの高さでした。「チームバリスタのお店なら」と選んでくださるお客さまに支えられている。だとしたら、送客手数料がかかるグルメサイトを介さずとも、送客手数料のかからない予約システムからスタートするのが正解ではないかと考えました。

その後、他社の予約台帳も比較検討しましたが、一番の決め手は、直感的な操作性の部分が、これまで使っていた紙の台帳に近い感覚だったことです。現場のスタッフがストレスなく操作できることを最優先に考えました。また、「トレタ予約台帳」ならではの録音機能なども、非常に魅力的でしたね。

——デジタル化への反対意見などはありませんでしたか?

紙台帳での運用に慣れたスタッフも多く、デジタル化に対して一定の不安感を抱く声はありました。それを前提として、操作性がこれまでの運用と大きく変わらない「トレタ予約台帳」を選択したという経緯があります。

導入にあたっては、スピード感をもって進めましたが、実際に使いながら定着を図る形で運用を開始しました。

導入にあたってはまず、既存の紙台帳のデータをすべてトレタに打ち替える作業が必要でした。「Bariton」単体でも約2時間、予約の細かいメモや席指定が多い系列店舗にいたっては3時間近くかかりました。

それでも、いざ使い始めてみると若いスタッフは飲み込みが早く、2〜3回触れば慣れていましたね。今では「使いにくい」という声は出ていません。売上という結果が出たことも、現場の納得につながったと思います。

わずか半月で全店導入を決断。データが裏付けた「ネット予約」の確かな手応え

——「Bariton」での試験導入から、わずか半月というスピードで全店展開に導入いただきましたよね。

一般的に、予約システムの導入検証には3〜6ヶ月かけるケースも多いといいます。一方で、チームバリスタでは早い段階で全店展開の判断に至りました。

「大きな問題がなければ全店舗に入れる、という意思は最初から決まっていました。あとは確認するだけ、という感覚でしたね」

Baritonで運用を始めてわずか半月。予約全体の1/4がすでにネット経由になっていたことがデータで確認でき、配席の最適化による回転率向上の手応えも掴めた。それだけで十分でした。確信を得た瞬間、迷わず全店舗への展開を決めました。

昨対比130%!過去最高売上水準の売上を達成

——導入後の成果について教えてください。

12月単月で前年同月比130%と大幅に売上が上がりました。過去最高売上に迫る売上を達成しました。「Bariton」だけでなく、導入した全店舗において、特に週末を中心に売上向上の手応えを感じています。

——売上アップに繋がった要因をどう分析されていますか?

第一に、お客さまの利便性が向上したことが要因だと感じています。加えて、「トレタ予約台帳」を導入したことで、何時にどの席が空くかが誰の目にも一目瞭然になったことが大きいです。それまではダブルブッキングを恐れて慎重になっていた2回転目の予約も、今は適切に受けられます。

今までは現場で席管理を徹底しきれていない部分もありましたが、「トレタ予約台帳」を導入したことで、現場全体で回転数を意識した予約運用ができる様になりました。

お客さまの利便性向上と席回転の最適化が、近年最高の売上達成を後押ししてくれたと感じています。

公式サイトとSNSを軸に、送客手数料のかからない自社予約を確立

——ネット予約の実績が高いですが、どのような窓口を活用されていますか?

インスタグラムストーリーズ

「Bariton」はInstagramでも話題にしていただくことが多いため、現在はInstagramの投稿やストーリーズ欄に「トレタかんたんネット予約プラス」のURLを設置しています。これらを含めたネット予約の流入元の約半分が公式サイト、残りの半分がGoogleマップやSNSからです。

自分たちのお客さまとの関係性を踏まえ、まずは自社予約からスタートして正解だったと思っています。送客手数料を払わなくても、自分たちの発信と「トレタかんたんネット予約プラス」を組み合わせることで、十分に売上を作っていけるという手応えが得られました。

作業と電話対応を削り、全員でお客さまと向き合える環境へ

——現場の業務効率にはどのような変化がありましたか?

特にお忙しい金曜や土曜のピーク時は、接客中も電話対応が重なり、すぐに出られないという場面が多々ありました。「トレタかんたんネット予約プラス」を導入したことで、こうした電話対応の負担が軽減され、電話の先のお客さまにご不便をかけてしまう場面も減りました。

以前はスタッフが出勤すると、まず紙の予約台帳からその日の予約を自分のメモ帳に書き写していたんです。予約数が多いと毎日20〜30分はかかっていましたが、その作業がなくなりました。今は「トレタ予約台帳」を見れば一瞬で状況がわかるので、その時間を接客や準備に充てられるようになっています。

——顧客管理機能の活用はいかがでしょうか。

来店回数が表示されるので、新人スタッフでも「いつもありがとうございます!」とお声がけができます。メモ欄には、アニバーサリープレートの内容や、ご来店時に配慮が必要なお客さまの情報などを細かく記録しています。これらをスタッフ全員で事前に共有できるので、ご来店いただいた瞬間に、迷いのない最高のおもてなしができるようになりました。

最大の強みは「人が接客すること」

——今後、どのようなお店を目指していきたいですか?

私たちは「人が接客すること」を最大の強みにしています。だからこそ、テクノロジーで効率化できる部分は任せ、スタッフがお客さまと向き合う時間を1分1秒でも増やしていきたい。

今後はPOSレジとの連携なども進め、さらなる生産性の向上を目指していきます。

——木場さん、斎藤さん、柿沼さん、ありがとうございました!

宇都宮のオリオン通りを中心に、地域の方々に深く愛されるお店づくりをされている株式会社チームバリスタさま。今回お話を伺い、大切にされてきた「人の手による温かな接客」を最大化するためにこそ、デジタルの力を柔軟に取り入れ、攻めの店舗運営をされている姿勢に非常に多くのことを学ばせていただきました。

現場の使いやすさとスピードを最優先に考えたシステム導入が、「Bariton」の近年最高の売上達成という素晴らしい成果を後押しできたことは、私たちにとっても大変意義深いものです。

最後におすすめメニューのご紹介です。

「Bariton」のワインセラーに並ぶ300本以上のワイン

「Bariton」の魅力は、ワインセラーに並ぶ300本以上のワイン。グラスワインも常時6種類用意されており、様々なワインを楽しめるのが魅力です。

ワイン好きにはたまらない空間となっています。

取材日:2026年1月26日

<店舗情報>
本格ナポリピッツア&ラムチョップの店 Bariton
栃木県宇都宮市宮町2−22
028-666-7366
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炭人の台所 ばりきょう
栃木県宇都宮市池上町4−11
028-635-8848
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炉ばた 鹿芭莉(シカバリ)
栃木県宇都宮市江野町3-6
028-678-8881
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呼馬力(コバリキ)
栃木県宇都宮市江野町2-15 近江園ビル 1F
028-678-9993
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bariSheep(バリシープ)
栃木県宇都宮市宮みらい1-1 ウツノミヤテラス 2F 202
028-678-8837
予約はこちら

炭ときどき薪 椛凛(カバリン)
栃木県宇都宮市西1-1-8 1F
028-688-8886
予約はこちら

bariSAIcafe(バリサイカフェ)
栃木県宇都宮市西1-1-7
028-633-8884
予約はこちら

芭莉PAN田(バリパンタ)
栃木県鹿沼市西茂呂2-21-1
0289-77-7898
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生きてる餃子 バリス
栃木県宇都宮市池上町1-11 1F
028-678-8880
予約はこちら

<公式ホームページはこちら>
株式会社チームバリスタ

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