顧客体験向上

「トレタ予約台帳」はお客さまに3回来ていただくための「おもてなし」に欠かせません

こちらのお店は路地裏にあって、しかも看板が出ていないんですね。どこにあるかわからないことにビックリしました。 鳥海 これもブランディングのひとつなんです。もともと中目黒いぐちの一店舗目で「駅から近いけれどわかりづらい」というブランディ...

トレタを司令塔にして情報を一元化。手間が省けて接客に集中できるのがいい

---「焼肉 稲田」といえば、とにかくお肉がおいしい!と評判の人気店ですね。料理に対するこだわりなどをお聞かせください。 山田 肉はA5ランクの和牛を使っていることと、その日ごとに入荷する希少部位を生かしたメニュー作りをしています。あとは焼...

タイムテーブルで営業時間のロスが一目瞭然。開店時間を変えて回転アップ!

「酉たか」さんは2012年のオープンで、いつも30種類以上の希少部位を提供されている焼鳥の専門店。二子玉川の駅からは少し離れたところにあるんですね。 山口 駅から歩いて5分から10分ぐらいでしょうか。「大人の隠れ家」をイメージして、あ...

「トレタ予約台帳」はリピーターさんを増やすツールとして本当に役立っています

お店の内装、すごいですね。エントランスにいきなり水が流れたりしてて。しかも、ほとんどが個室というのも焼肉店としては珍しいと思います。 三坂 天壇は、もともと京都で50年やってきてまして、東京はこの赤坂店が2店舗目ということで、かなり力...

最終的にスタッフたちが「使い勝手」で選んだツールが「トレタ予約台帳」でした

なすびさんは静岡市を中心に14店舗展開しておられますね。創業はいつごろですか。 大畑 今年でちょうど40年になるんですよ。いろいろやってきて、何とか40歳になったという感じですね。 ーーーチェーン店ながら、お店の名前がぜんぶ違うのがユ...

お店のファンを増やしたい!だからトレタの顧客台帳をフル活用しています

白金というと高級業態のお店が多いイメージがありますけど、そんななかでSARUさんの場合は、とてもカジュアルな雰囲気ですね。 猿田 お店づくりの上で大事にしたのが「白金のセカンドキッチン」っていうコンセプトなんです。 地元の人たちが、気...

顧客情報をスタッフ全員で充実させ、接客のモチベーションが向上しました

カジュアルリッチな雰囲気で上質な焼肉が食べられるとあって、kintanさんは本当に大人気ですよね。いつ来ても満席というイメージです。 山内 ありがとうございます。うちの店、56席あるんですが、だいたいいつもご予約のお客さまでいっぱいに...

メールも使わないアナログな人でも簡単に使うことができました。

薮伊豆さんは明治15年(1882年)開業という老舗のお蕎麦屋さんですが、落語会なども定期的に開催されているんですね。 野川 そうなんです。ご縁があって、先代の時代からやっているんですよ。以前はお店が京橋にあったんですけど、そちらでね...

お店のファンづくりのために、「トレタ予約台帳」はものすごくプラスになっています

中村さん率いるフェアグランドは、1軒のバーから始まって、現在は「並木橋なかむら」や「KAN」といった和食のお店を中心に展開されています。いま、店舗数はどのくらいですか。 中村 都内に7店舗ですね。20年以上やっているんですけど少ないで...

お客さまとのつながりを大切にしたいから、「トレタ予約台帳」に決めました

ーーーこちらの東京ミッドタウン店は、KNOCKさんにとっては六本木本店に続く2店舗めですね。すごく眺めがよくて素敵です。 横山 ありがとうございます。このあたりの景色、すごく好きなんですよ。せっかくの景観なのでお客さまにもお見せしたいなあ、...