【オンラインセミナー】2024年最新 飲食店の動画活用事例3選

※このセミナーは受付を終了いたしました。

このセミナーでわかること

• • 「動画の時代」に飲食店ではどのような活用方法があるのか？
  • 集客につながるSNSでの動画活用の方法と事例
  • ブランディングやオーダーコントロールを実現する動画活用の方法と事例
  • サービスの向上や教育コストの削減を実現する動画の活用方法と事例

セミナー概要

企業だけでなく個人でも動画を撮影・編集・配信することが当たり前になった昨今、飲食店の現場でも、集客に限らず幅広い場面で動画が活用できるようになりました。このセミナーではその一例として「SNS集客」「メニューブック」「業務改善」の3つのジャンルでの動画活用の方法や事例をご紹介していきます。

①飲食店のメニューブックにおける動画の活用方法と事例（株式会社トレタ）

InstagramやYouTubeを始め、料理の魅力を届ける動画を目にする機会が増えてきています。グツグツと煮込まれた様子や立ち上る湯気は、シズル感と呼ばれ見る人の食欲をそそる演出をすることで、顧客体験の向上やお店のブランディング、オーダーコントロールによる売上アップ・ロスの低減を実現することが可能です。このパートでは、メニューブックにおける動画活用のメリットや実際の事例をご紹介します。

②飲食店の業務改善における動画の活用方法と事例（ClipLine株式会社）

従来の飲食店におけるサービスや調理は「経験」や「見て学ぶ」という育成方法に依存してきましたが、人手不足の時代においてよりスピード感を持って育成することは教育コストや人材定着などの観点から重要なポイントです。このパートでは動画を活用し、教育コストの削減やサービス品質の向上を実現するための方法、3万6千本の豊富な動画制作実績から、飲食店の"業務に効く"動画活用のポイントをお伝えします。

③飲食店のSNS集客における動画の活用方法と事例（株式会社BitStar）

飲食店の集客に効果が高いとされるInstagram。その中でも近年重要視されているのが、動画（リールやストーリーズ）です。写真では伝えることのできない情報を伝えることができるだけでなく、数多くある投稿の中から動きで注目を集めやすいコンテンツであるため、積極的に活用して集客に繋げていく必要があります。このパートでは、飲食店さまのために集客につながるInstagram活用法や動画マーケティングの考え方・テクニックをご紹介します。

※事前登録いただいた方は、後日「見逃し配信」をお届けいたします。

登壇者のご紹介

東 侃輝
ClipLine株式会社 マーケティング部 部長
アイティメディア株式会社で企業向けWebメディアを活用した大手IT企業のBtoBマーケティング支援に従事。その後クックパッド株式会社で食品・飲食・小売店向け事業のマーケティング/IS組織の立ち上げ、自社オウンドメディアを基点とした新規事業開発を担当し、2022年よりClipLine入社。

大川 未央
株式会社BitStar 営業企画 SNSアナリスト
大学卒業後、シンガポールにてインターネット広告系会社にて5年間勤務。その後UUUM株式会社で経営企画室に参画。その後自らYouTubeチャンネルの運用を開始。約半年で登録者数10万人を達成、最終的には登録者数21万人、再生回数1.37億回。現在BitStarではマーケティングソリューション本部・営業企画部にてマーケティングを担当。自らYouTube運用を行った経験を活かし、マーケティングに活用。

段木 智彦
株式会社トレタ セールス＆マーケティング部 普及促進グループ マネージャー
2019年に株式会社トレタに入社。飲食店の予約管理システムである「トレタ予約台帳」などのセールスチームを牽引。デジタルを活用した課題解決の提案をおこなう。

セミナー詳細