このセミナーでわかること
- なぜ「外国語メニュー」だけではインバウンド客の注文完了率が上がらないのか
- 多くの店舗が見落とす「多言語対応の盲点」と言語切り替え機能による解決法
- QRコード戦略で店舗認知度を向上させ、月120万円売上アップを実現した手法
セミナー内容
2025年大阪・関西万博が開催中の今、関西エリアには過去最高レベルの外国人観光客が訪れています。多くの大阪・京都の飲食店が万博効果による集客増を実感している一方で、「外国人客は来るけれど注文に時間がかかる」「言語の壁で取りこぼしが発生している」といった課題も同時に表面化しているのではないでしょうか。
万博終了後も関西エリアは引き続き外国人観光客に人気の観光地として注目され続けることが予想されており、今しっかりとしたインバウンド対応体制を作っておけば、万博後も継続的に外国人客を獲得し続けることができます。
このセミナーでは、外国人客が95%を占めるホテル内レストラン「BARKT」が、トレタO/Xを活用して電話対応をほぼゼロにしながらインバウンド客25%増・売上120万円アップを実現した事例をご紹介します。さらに、ご要望を受けて開発した「言語切り替え機能」の活用により、さらなる成果を上げている取り組みについても詳しくお伝えします。
代表取締役の松さんに、具体的な運用方法や工夫点について詳しくお話しいただき、真に効果的なインバウンド対応の秘訣を探っていきます。
BARKT(バルクト):https://restaurant.balnibarbi.com/shops/barkt
登壇者情報

松 敬之
バルニバービ・スピリッツ&カンパニー株式会社 常務取締役
大阪・ホリデイ・イン大阪難波内でレストラン営業とルームサービスを手がける「BARKT(バルクト)」を運営。外国人観光客が95%を占める環境で、トレタO/X導入により電話対応をほぼゼロにし、インバウンド客25%増・売上120万円アップを実現。「生活の一部」として愛される店作りをコンセプトに、多言語対応などデジタル化を活用したおもてなしを実践している。

堀江 健太
株式会社トレタ カスタマーサクセス部
飲食店のモバイルオーダーシステム「トレタO/X」のカスタマーサクセスとして、飲食店の売り上げアップや業務効率化をサポート。システムの導入からその後の活用まで一貫して支援しています。
セミナー詳細
開催日 | 2025.10.7(火)14:00-15:00 |
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視聴方法 | 生配信セミナー(Zoom) |
費用 | 無料 |
注意事項 | 参加申込みが多数となった場合は、予告なく申込受付を終了とさせていただきます。 |
主催 | 株式会社トレタ |
