導入事例

常連さまの情報をスタッフみんなで共有できるから、おもてなしの質が自然に変わります。

食幹 渋谷/小野木(株式会社ディスカバリー)代表取締役社長 佐藤 幹さん

 
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ーーー 食幹さんといえば「ミシュランガイド東京2015」に選出された名店で、予約がとりにくいと言われていますね。そもそも予約されるお客様は多いんですか。

佐藤 ご来店の90%ほどが予約のお客様ですね。場所が場所なので(渋谷駅から徒歩約10分)予約なしではなかなか来れないと思います。「ここが満席だったら近くの別の店に」っていうわけにはいかないですから(笑)。そういう便利型の来店ではなく、うちは「目的型来店」のお客さまが中心です。ありがたいことに、うちにしかできないサービスや料理、空間を楽しみたいっていうお客さまが増えてきているということですね。今後ますますご予約のお客様が中心になっていくと思っています。

ーーー 今日(2015年2月25日)は今週末にオープンを控えている新店舗「小野木」にお邪魔していますが、こちらのお店もずいぶんと凝ったスペースですね。

佐藤 室内のプロダクトは、ぜんぶ私が手がけたんですよ。店長の小野木にイメージを訊きながら、本人の思いが生きるような空間を目指しました。レストランって、いまや人が集まるインフラになってきてると思うんですね。だからこそ、自分たちの価値観を大切にする店づくりにこだわりたい、と。空間設計だけじゃありません。食幹でも小野木でも、お店で使うツールやシステムも自分たちの価値観に合うものだけを選びました。トレタもそのひとつなんですよ。