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2022年1月〜の「まん防」トレンドとは?<2022年1月末のトレタ約1万店の来店データを解説>

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全国各地に「まん延防止等重点措置」が発令された2022年1月でしたが、その影響を感じた飲食店様も多かったのではないでしょうか。
今回は、約10,000店舗のトレタ導入店様の来店データの分析から分かる、2022年1月〜発令されている「まん防」の影響に関する特徴や傾向をご説明します。
少しでも、飲食店様にとって戦略を検討される材料としてご活用いただけますと幸いです。

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<本記事に掲載しているデータの集計定義>
・対象店舗
予約/顧客台帳「トレタ」導入の約10,000店舗の来店データ

・集計方法
来店客数全体の同週比較推移 2021年・2022年は2019年との同週比

・集計期間
2021年1月4日~2022年1月30日

①来店人数の特徴:1〜2名の少人数利用はコロナ禍前比9割程度で下げ止まり。5名以上は緊急事態宣言下と同等の下げ幅に。

下記の図は、予約/顧客台帳「トレタ」導入の全国約10,000店舗における、2021年1月~2022年1月の来店数のデータを、2019年(コロナ以前)の同じ週と比較した来店人数別のグラフです。

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今回の「まん防」発令下では、少人数利用が比較的残っているという点が特徴です。

詳しく見ると、1~2人での利用はコロナ禍前と比較して91.20%と、少人数での利用は9割程度で下げ止まりました。
一方、3~4人での利用はコロナ禍前と比較して55.90%と前の週からさらに減少、5名以上では過去の緊急事態宣言発令時と同等の下落率となりました。

②来店時間帯の特徴:コロナ禍前比でランチタイム7割、アイドルタイムも9割と比較的キープ。一方レイトディナーは時短制限の影響を大きく受け、緊急事態宣言下と同等の下げ幅に。

下記の図は、予約/顧客台帳「トレタ」導入の全国約10,000店舗における、2021年1月~2022年1月の来店数のデータを、2019年(コロナ以前)の同じ週と比較した来店時間帯別のグラフです。

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今回の「まん防」発令下では、過去の緊急事態宣言発令下と比べると、日中の利用の下がり幅は若干少なめ。一方、20時以降のレイトディナーは緊急事態宣言発令時と同水準の大幅減少となりました。

詳しく見ると、ランチタイム(11~14時台)の利用はコロナ禍前比70.10%とやや下げ幅は穏やかになりました。
また、時短制限下では通常上昇しやすくなるアイドルタイム(15~16時台)は、今回の「まん防」発令下でもコロナ禍前比91.40%と高い水準をキープしました。
一方、ディナータイム(17~19時台)は、前週から引き続き下落。さらにレイトディナー(20~23時台)は時短制限の影響でコロナ禍前25.10%と、緊急事態宣言時と同等の水準まで客足が下落しました。

③予約タイミングの特徴:予約の直前化やウォークイン利用の高まりがさらに進行。その分、事前予約が落ち込みグルメサイト経由の予約が減少。

下記の図は、予約/顧客台帳「トレタ」導入の全国約10,000店舗における、2021年1月~2022年1月の来店数のデータを、2019年(コロナ以前)の同じ週と比較した予約タイミング別のグラフです。

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また下記の図は、同じく予約/顧客台帳「トレタ」導入の全国約10,000店舗における、2021年1月~2022年1月の来店数のデータを、2019年(コロナ以前)の同じ週と比較した予約経路別のグラフです。

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今回の「まん防」の特徴として、少人数利用のみ比較的残っている傾向があるため、予約の直前化やウォークイン利用が高まる状況がさらに進行しました。その分、事前予約が減った影響があり、グルメメディア経由の予約が大幅に減少しました。

詳しく見ると、当日予約はコロナ禍前比94.90%、予約せずに来店するウォークインはコロナ禍前比91.60%と、高い水準のままとなりました。
一方で、事前予約は40.10%と下落しており、消費者としても先の状況が読みづらい状況で、直前に来店を決める傾向が影響していると考えられます。

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今回の「まん防」発令下で押さえておきたいポイント

全国の来店データの傾向から、

①1組1〜2名の少人数利用はコロナ禍前比9割程度で下げ止まり。5名以上は緊急事態宣言下と同等の下げ幅に。

②来店時間別に見ると、ランチタイム、アイドルタイム は比較的キープ。一方レイトディナーは時短制限の影響を大きく受け、緊急事態宣言下と同等の下げ幅に。

③予約の直前化やウォークイン利用が高まる状況がさらに進行。その分、事前予約が落ち込んだ影響でグルメサイト経由の予約が減少。

といった、2022年1月〜の「まん防」の特徴が見えました。

こういった時期だからこそ、「まん防」発令下のお客様の傾向に合わせて、お店が柔軟に対応できる準備を整えておくことが重要です。
特にランチやアイドルタイム、早めのディナーなどの時間帯での利用促進はもちろん、少人数向けのコースなどのキャンペーンや、ウェブサイトやSNS等のオンラインから当日含めた直前予約を気軽に受け付けられる工夫は需要があると言えそうです。

なお、トレタをご利用の店舗様なら追加費用無料で使える「トレタかんたんウェブ予約」なら、トレタに入力されたリアルタイムの空席状況をもとにウェブ予約を受け付けられるので、直前のご予約でもトラブルの不安なく受け付けることができます。
さらに「送客手数料なしでウェブ予約を受け付けられる」ことも、コロナ禍にある飲食店様から特に反響をいただいているポイントです。

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今回は、約10,000店舗のトレタ導入飲食店様の来店データの分析から分かる、2022年1月〜発令されている「まん防」の影響に関する特徴や傾向をご説明しました。

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