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飲食店にDXは必要? 関係者500名以上にアンケート調査 ~認知度や導入の目的、お店に与えた影響など~

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売上アップや人材不足に
お困りではありませんか?

  • 客単価・回転数が上がり、20%の売上アップ
  • 予約電話の取りこぼしを解消し、予約数が3割増
  • 客単価7%増、13%の人件費を削減

これらは実際にトレタが飲食店のみなさんと共に、デジタルの力を使って成し遂げてきた成果です。もしも現在、お店の運営にお困りであればぜひともこの事例集をご覧ください。

DX事例集をダウンロード

コロナ禍の影響もあり、業界を問わず取り組みが急速に進んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。飲食業界においても積極的に取り入れるお店が多くありますが、DXという言葉の存在自体を知らない、もしくはまだ何も取り組んでいないお店もあるでしょう。
今回はそんな飲食業界におけるDXについて、飲食店の経営者や店長、本部スタッフなど、DX導入の検討を行う機会のある方たちを対象にアンケート調査を行い、実際にどう考えているのかを確認してみました。DX導入の具体的な例として、トレタの事例もご紹介します。

[アンケート概要]
有効回答数:事前調査2,185名、本調査510名
調査期間:2022/2/28~2021/3/4
調査対象:日本全国、20代以上の男女
調査手法:Webアンケート

DXの意味をまず確認! 飲食店関係者の認知度は?

DXの意味について知っているという方が、実はまだそう多くはないことが今回のアンケート結果からわかりました。まずDXとは何を指すのかから確認しておく必要がありそうです。

DX(デジタルトランスフォーメーション)の意味と認知度

アンケート結果によると、DXという言葉の意味については、以下のように「よく知っている」「なんとなく知っている」の合計が35.5%で、「あまり知らない」「全く知らない」の合計である64.6%の方が多い状態でした。

「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉の意味を知っていますか?

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

これだけ読むと、とてもハードルが高いもののように思えてしまい、イメージがわきづらいかもしれません。飲食店におけるDXの例をいくつか挙げておきます。

  • ・ウェブ予約の導入によって利便性が高まり、お店では電話対応が減り、接客に力を入れられるようになった
  • ・予約台帳・顧客台帳のデジタル化によってデータ分析が可能になり、戦略を練り直すことができた
  • ・モバイルオーダーの導入によって非接触注文が実現でき、ホールスタッフの人数削減で人材不足の問題も解消できた

コロナ禍以降に言葉を知った人が3割以上!

DXの言葉を知ったのは、新型コロナの感染拡大の影響が出始める前ですか、後ですか?

飲食店がDXを導入する目的とは? 心配に感じる要素とも比較

飲食店がなぜDXに取り組まないといけないのかと、疑問に感じる人も中にはいるかもしれません。DXに実際に取り組んでいる飲食店の方を対象とし、取り組んでいる理由について確認してみました。結果がこちらです。

DXに取り組んでいる理由として当てはまるものを全て選んでください

「業務効率を上げたいから」「集客数を増やしたいから」が上位に

1位は「業務効率を上げたいから」で62.6%、2位は「集客数を増やしたいから」で57.4%となりました。
DXに取り組むようになった具体的なきっかけとして、業務効率関連では「飲食店の深刻な人材不足に対応するため」「人手不足もありバックオフィスの生産性向上が必要だから」など、集客数関連では「コロナ禍による客数の低下で、より幅広い客層の獲得のため」という、客層を広げることを目的とされているケースもありました。

「顧客満足度向上」「コスト削減」目的が4割以上! 一方で心配なことでもある「コスト」

続いて、「顧客満足度を上げたいから」が3位で44.3%と高い割合です。DXには、お客さまにとって便利になるというメリットはもちろん、業務効率化ができれば、接客により力を入れられるというメリットもあります。そうして顧客満足度の向上が実現できれば、常連さんの数が増えることも期待できるでしょう。
DX導入によりどのような影響があったかについて、「顧客対応力の向上と作業の効率化により、人件費の削減と顧客満足度の向上が図れた」と答えた方もいらっしゃいました。

ここで、DXについて心配だと感じる要素(もしくは実際に心配だった要素)についても確認してみましょう。「コストがかかりそう」が1位で38.6%となっています。

DXについて心配だと感じる要素、実際に心配だった要素を全て選んでください

一方で、取り組む目的の同率3位に「コストを削減したいから」(44.3%)が入っています。短期的には導入費用としてある程度コストがかかるかもしれませんが、長期的にはDXがコスト削減につながると考えて取り組んでいる人は多いです。

飲食店はDXに取り組むべき? 分かれる意見とそれぞれの理由

DXに取り組んでいないとする人にその理由や、自身の店に限らず、飲食店がDXに取り組むことについてどう思うかについても聞いてみました。

年齢層の高さと店舗の規模の小ささが取り組まない理由に

取り組まない理由としては「必要性を感じないから」という意見が多いのですが、特に、お客さまの年齢層が高いこと、小規模店舗であることを理由とされる人が多いようです。
飲食店がDXに取り組むことについてどう思うかについても、必要なお店だけ取り組めば良いという意見があります。ただ、DX自体に否定的な人はほとんどいませんでした。

「これからの時代にDXは必要不可欠」とする方も多数

DXに前向きな人たちからは、以下のような意見が出ています。

  • 「あらゆるコスト増の中で生き残るためには省人化を進めレイバーコストの圧縮が必要」
  • 「情報の共有は必ず利益を生むと思います。情報を横につなげることが重要です」
  • 「お店の事務作業が減って、本来の仕事に向き合いやすくなった」
  • 「DXはこれからの時代に必要不可欠なものだと思う」

DXは時代の流れで、遅かれ早かれ導入が必要になると考えている人が多いようでした。

コロナ禍でのDX導入事例

コロナ禍以降にDXを知る人も多かったわけですが、やはり「不特定多数の個人客相手の業種なので、コロナ対策のため積極的に推進すべき」「コロナで減った客を取り戻すためには必要」といった意見もありました。
実際にコロナ禍にあたって取り組みを始めて成功されているお店も多いです。以下の導入事例ページからご確認ください。

飲食店が実際に導入しているDX関連のシステムやサービスは?

DXについて心配だと感じる要素について、「実際に何をすべきかがわからない」という方も3割近くいます。また、「使いこなせなさそう」とした人が3割を超えていました。

それでは、飲食店が実際にどんなシステムやサービスを導入しているのかというと、「キャッシュレス決済」がやはり多いです(DXに取り組んでいると答えた人の内、約7割が導入していました)。スマホを使ったQRコード決済も一般的になり、「キャッシュレスの客が現金の客を大幅に上回っている」といった声もあります。

できるところから始めてみよう! 飲食店のDX

DXと聞くと難しく感じるかもしれませんが、何もお店の業務全てをデジタル化しないといけないといったことではなく、自身のお店が持つ課題に合わせて、どんなデジタル化がふさわしいか考えていくのがいいでしょう。
DXに取り組む飲食店が増えたことで、事例も多く確認できるようになっています。他店舗の事例から、これならできそう、これなら自店舗に合いそうといったシステム、サービスを見つけ、そこから検討してみるのはいかがでしょうか。

最後に、「DXに取り組んだ結果、お店にはどのような影響がありましたか?」という質問への回答の一部をご紹介しましょう。このように、DXにより良い結果が得られている飲食店が多くあります。

  • 「労務環境の改善につながった」
  • 「コロナ禍においてもある一定の売上が確保出来ている」
  • 「具体的にはまだまだ検証中の部分がありますが、データに基づいた店舗運営ができ始めていると思っています」
  • 「来客数が増え、新たな常連客が増えた」
  • 「お店の事務作業が減って、本来の仕事に向き合いやすい」

DXについて、まだ正直よくわからない、やっぱり自信がないという飲食店さまも、よければトレタに一度ご相談ください。これまで多くの飲食店をサポートしてきた実績から、他店の事例をご案内しつつ、あなたのお店にあった方法をご提案いたします。導入に際しても丁寧にサポートしますのでご安心ください。

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その他ご不明な点は、トレタのLINE公式アカウントで受け付けています!
以下のボタンからお友だちになってください!!

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売上アップや人材不足に
お困りではありませんか?

  • 客単価・回転数が上がり、20%の売上アップ
  • 予約電話の取りこぼしを解消し、予約数が3割増
  • 客単価7%増、13%の人件費を削減

これらは実際にトレタが飲食店のみなさんと共に、デジタルの力を使って成し遂げてきた成果です。もしも現在、お店の運営にお困りであればぜひともこの事例集をご覧ください。

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